盆踊り好きから見る鉄扇踊り

どんどん新しいことを保存会の人に提案して「こういう視点があるんだ」というのを伝えることが学生さんの立場だと思う。ミスするのが前提みたいな感じもあるし、あんまり相手の立場を考えすぎずに自分たちがやりたいことをまず言ってみて、そこからすり合わせるみたいな感じの方が、いい刺激が生まれるような気はするかな。

保存会に大学生が関わることについて

◉保存会に大学が関わっていることや、取り組む時の姿勢・視点はどう思っていますか?

ヒデドン:どんどん新しいことを保存会の人に提案して「こういう視点があるんだ」というのを伝えることが学生さんの立場だと思う。多分僕とかだとまたちょっと立場が違うのでやりづらいことはあるんですけど。ミスするのが前提みたいな感じもあるし、あんまり相手の立場を考えすぎずに自分たちがやりたいことをまず言ってみて、そこからすり合わせるみたいな感じの方が、いい刺激が生まれるような気はするかな。自分たちの本当に思いついたことを言って、こういう考え方もあるんだっていうのにまずは気づいてもらう、というのもありかな。

◉そうですね。頑張りたいと思います

ヒデドン:大学生は大人にはできない提案ができる。けどやっぱり相手のことをちゃんと考えた上で提案しないといけないかな。立場をうまく使って、ある程度全部がむしゃらに。期待しています。

まとめ

インタビューを開始したときは、お互い緊張しており、たどたどしい会話が多かったが時間が経つにつれ自然と言葉が出てくるようになり和気藹々とした空気でインタビューができた。印象に残ったヒデドンさんの言葉は「大学生は大人にはできない提案ができる」という言葉。ヒデドンさん自身も「大学生にしかできないことが山ほどある。特権だ」とインタビュー中におっしゃっていました。

文責「街と人と音楽とゼミ」

一乗寺鉄扇インタビュー